「Designers for Dior」ギャラリーでは、ムッシュ・ディオールの死後ブランドを率いた6人のデザイナーの作品にスポットを当てている。死去するまで創始者自身が活躍したのは10年間と決して長くはないが、その偉大な功績と遺志を継ぐデザイナーやクチュリエによって、さまざまな解釈や時代と呼応して「ディオール」が成長し発展し続けているのだと見て取れるような内容だ。「The Ateliers」では、制作の第1歩となる、白のコットンで作られた試作品が天井までずらりと並ぶ。続く「Diorama」では、帽子や靴、バッグなどの小物からミニチュアのドレス、香水、表紙を飾った雑誌など、通路沿いの壁にしつらえられたガラスケースにぎっしりと展示され、そこを抜けるとクライマックスの「The Ballroom」にたどり着く。天井からのライティングとプロジェクションマッピングによって内部を舞踏会(Ball)のような大広間に見立て、過去70年間に制作されたフォーマルなイブニングドレスで展覧会は締めくくられる。
“HOTEL BLUE”からNEW ARRIVALが登場★
スケーターの間では浸透しているでしょうFROM NEW YORKの「HOTEL BLUE(ホテルブルー)」の新作が入荷致しました〜!!
イーストコースト間漂う、スケート映像や商品の数々、ライダーは正式に公表されていないものの気になっている人は多いはず!
少しずつですが私も情報を掴みにいっています!!
今回は新商品のご紹介も兼ねて、HOTEL BLUEについてどーんとお届けしたいと思います★
ABOUT HOTEL BLUE(ホテルブルー)
Hotel Blue team in SF, skating cars and all that. Video: @lurknyc
NEW YORKを中心にストリートスケーターに焦点をあて映像を配信するLURK NYCを手掛ける、フィルマーNICK VON WERSSOWETZが2016年にスタートさせたデッキカンパニーHOTEL BLUE(ホテルブルー)。
ライダーを正式に公表していないなど、まだまだ謎多きブランドといわれていますが、今後の動きが気になる注目のブランドです。また、アパレル商品としての認知度は高く、NEW YORKの洗練されたデザインが、一般の人からも支持を受けています。
ABOUT LURK NYC(ラークニューヨーク)
先ほど紹介したHOTEL BLUEを手掛けるNICK VON WERSSOWETZが主宰する映像プロダクションであり、アパレル展開もするNYCのブランドである。ブランド名の由来は彼のニックネームである”Lurker Nick”から。SONYの名機ビデオカメラ”VX1000”を武器にNEW YORKでビデオ制作活動をし、YOUTUBEで公開されている”NEWYORK TIMES“シリーズが有名。リアルなニューヨーカーを映し出すこちらのシリーズは頻繁に公開されているので随時チェックが必要です!MUST!!
ABOUT NICK VON WERSSOWETZ
映像をメインにプロダクトするLURKNYCとデッキカンパニーとしてスタートさせたHOTEL BLUEの2つをも運営する彼、NICKについて気になるところ。ニュージャージー州出身の彼は現在27歳。私と同い年でびっくり!私も精進します!(泣笑) そんな多忙な生活を送っている彼はサイトの運営やプロモーション、商品のデザインまでも彼がこなしているというスーパーナイスガイであるといいます!
新商品のご紹介♡
NYらしいグラフィティのロゴ。
T-shirts ¥5,616
袖にはホテルブルーの文字。そしてchampion bodyです!
hoodies ¥14,904
deck(size 8.0):¥11,880
ご来店お待ちしております!!!