「ドルチェ・ヴィータ=甘い生活」をイメージさせる、ジュエリーを楽しんで心地よくつけることを大切にした『ダミアーニ』。
世界中の女性から愛され続けるイタリアの名門ジュエラー『ダミアーニ』。
多くの魅惑的なコレクションの中でも、とりわけリッチな佇まいと程よいボリュームのバランスが秀逸なジュエリーは、お守り的な存在として毎日つけたいものばかり!
ゴミトロ(Gomitolo)
触れるたびに心が和む、丸みを帯びた優しいデザイン
1980年代に創作されて以来、世界中の女性から愛され続けているコレクション「ゴミトロ」。
特徴的な量感のあるフォルムはやわらかな毛糸玉がモチーフ。優しくたおやかな輝きとボリューム感が魅力。ころんとしたトップが愛くるしいネックレスは日常使いにもぴったり。
〈写真〉胸元に品のいいアクセントと立体感をもたらす「ゴミトロ」のネックレスは、ひと目でブランドを物語る特徴的なデザインと、日本人女性に似合う小ぶりな量感が魅力。
ベル エポック(Belle Epoque)
時を重ねても色あせない、タイムレスで端整なダイヤモンドクロス
20世紀初頭におけるヨーロッパの「よき時代」がインスピレーションの源という「Belle Epoque」。華やかでエレガントな様は、すでにファッショニスタの間で話題に。
〈写真〉ダイヤモンドをデニムの着こなしにON。大人になった自分を実感するひととき
ディーアイコン(D.Icon)
冬も夏も艶やかに際立つ。この存在感、見逃せない
2012年の登場以来、「合わせる服を選ばない」、「個性&遊び心のある本物」と、高い人気を誇るコレクション。
今季は待望のブレスレットが仲間入りし、アイコニックな存在感がさらにアップ! 毎日の着こなしはもちろん、旅先のドレスアップしたスタイルにも似合う。
〈写真〉身につけるだけでクリアかつ凛としたニュアンスが漂う「ディーアイコン」。セラミック使いのジュエリーは、軽く優しいつけ心地も魅力。洗練のホワイトのほかには、肌になじむカプチーノカラーと、クールなブラックも。
ソフィア・ローレン
地金を生かしたリッチ感満点のデザイン
ダミアーニと親交が深かった、1960年~70年代のイタリア映画界で華やかな社交の中にいた名女優ソフィア・ローレン(写真左上)の名を冠したコレクション(2006年誕生)。
地金を生かしたリッチ感満点のデザインは、イタリアンジュエリーならでは。夜空に輝く星を表現したダイヤモンドのあしらいを控えめにすることで、よりカジュアルに楽しめるように仕上げた一品。
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